TETUの世界

TETUについて、何を語ろうか。
あまりにも個性的なその世界観に、おそらく90%の人間は理解しようとしないだろう。
理解しようと努力して頂ける方々の為にページを作ってみた。
作品数は二点とまだ少ないが、表現力はかなりのもの。彼もブラムに大きく影響されており、根底にはベルセルクのあの場面を強烈に宿している。
鬱憤や、憤り、心の叫びと言った、ある種マイナスの側面をストレートに表現できるのは、造形において束縛を持たないからか。
その純粋さは尊敬に値する。